Makanaka

Kids, smile, love, and Jesus are my everything:)

Chegutu村

 

こんにちは

 

今日はキャンプで出会った子供達の住むChegutu村について紹介させていただきたいと思います。

 

私たちアメリカチームはキャンプ終わって3日後に子供達に会いにを訪れました。

 

首都ハラレから西に車で2時間したところにあるChegutuという町

その町から車で5分のところにがあります。

 

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 家がたくさんあって大きい村でした。

 

村に着くと子供達笑顔で迎えてくれました

そしてみんなが大きな声で歌を歌ってくれました!

本当に楽しかった〜可愛かった〜〜

 

 

ここは小学校でもあり教会でもあります。

 

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(下の写真)ここは幼稚園

っていっても本当何もないです。

日本の幼稚園みたいに遊具人形があるわけではなくただの教室。

ここに93人の子供達が集まるというからビックリ!!

 

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子供達に必要な物、ノートや鉛筆などは足りていない様子。

 

 

ここから家の紹介

 

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(布団もベッドもなく床にこの布をひいて寝ている女の子の家)

 

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屋根:窓もないので料理をすると空気がこもってしまいます

(でもこれは向こうの文化みたいでこういう作りの家がたくさんあります)

 

 

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キッチン 

 

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村のみんなでシェアのお風呂

 

といっても入り口はドアがなく誰でも中に入れちゃう、、

バケツに水をくんでそれを使ってシャワーします

(お湯もなく冷水)

(これも向こうの村では結構あるみたいです)

 

 

トイレはなく、森へ行ったりするそうです。

 

 

 

日本やアメリカとは全く異なる環境。

初めて村を訪れて、子供達の住む環境を見たときは

正直な感想ではショックでした。

 

ひとつのベッドに生まれて1週間の赤ちゃんから年頃の子供まで

家族5人がひとつのベッドに寝ている。

ベッドも無い子は床に布をひいてその上で寝ている。(上の写真)

家の中はとても暗くて暑く 正直そこにいるのでやっとでした。

 

今までテレビやネットなどの情報社会で

似たような環境で暮らす子供達の様子を見たことはあったけれど

実際に見るのとでは大きく違いました。

 

今までは画面越しの世界で自分が住んでいるところとは全く違って遠い世界

”かわいそう” そういう同情だけして少し経てば忘れる日々。

だってわたしは遠くにいるもん、何かしたくても何もできないもん。

 

そう思って見て見ぬふりをしてきました。

 

 

 

それでも実際に自分の目で見たときはもう他人事ではない

5日間を通して仲良くなった子供達の住む場所だ。

見て見ぬ振りはもうできない

 

 

でも現実だと信じたくなかった。

これが現実って受け止めたくなかった

だってわたしの想像以上に貧しい環境だったから

 

 

しかもそのあと車で30分離れたところに位置する高級サファリパークホテルにいったんです。

たったの30分しか離れていないのに

 

綺麗なふかふかのベッド

お湯で室内にあるシャワー

必要以上にある食べ物

 

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この環境の変化についていけませんでした

 

 

なぜこんなにも違うの?

なんで?

たったの30分しか離れていないのに?

自分はお腹も空いていないのに今目の前にご飯が出されている

でも30分離れたところには子供達がお腹を空かせている

 

 

どうして?

どうして自分だけこんなに贅沢しているの?

なんで今こんなところにいるの?

 

 

 

本当に辛かった

その葛藤と矛盾で辛くて仕方なかった

 

こんなところにいたくない

気分良くない

何も楽しくない。おいしくない。

なんで〜〜〜〜リーーーーダーーー!!怒 

 

 

そのときはそこに行った本当の意味を知らずにリーダーに不満もっていたわたし(笑)

 

リーダーいわく

 

アメリカに戻って元の生活に戻るときに感じることを今みんなで一緒に感じてシェアしよう

本当に大切なものに気づこう

 

そういう思いからの計画だったそうです。

 

 

 

たしかに

 

ふかふかのベッド

お腹いっぱいでも食べるものがいっぱいある

お湯でシャワーを浴びれる

トイレもお風呂もいつでも行ける

学校ではノートもペンも好きなだけ使える

 

 

これ全部わたしが日本やアメリカでしていたことだな、、、

それが当たり前すぎて何も感じていなかったけど

それってすごい感謝なことだったんだな。

 

そのサファリパークホテルでしていたことって

今まで普通にしていたな?

ただ気づかなかっただけだ。

 

 

 

そして気付いたんです

 

子供達の住む環境は本当に貧しい

食べ物も十分に無いし学校も先生の数が足りない

 

 

 

それでも彼らは

 

”わたしは可哀想な子なんだ”

 

 

 

決してそんな振る舞いは一切しないんです

 

わたしは正直

 

家が小さい

お腹いっぱいに食べれない

十分に勉強道具が無い

かわいそう、、

 

 

そういう風に思った自分がいます

 

 

でも彼らは決してそういう風にとらえないんです

 

屋根がある

寝るところがある

食べ物も十分にはないけれど食べるものがある

学校に行って勉強ができる

だから毎日がとても幸せ

 

 

一つ一つのことに心から感謝しているんです

 

わたしが失っていたもの

それは感謝の気持ち

 

当たり前だと思っていたものが当たり前ではない

 

だからアメリカにいても日本にいても

好きなものは何でも手に入り何でも好きなときに食べれる贅沢な生活をしていたけれど

幸せを感じるよりも寂しさ不幸を感じることの方が多かった

 

感謝よりも不満文句が先に出てた

 

 

彼らは本当に幸せそうだった

だからすごく羨ましかった

心の底から笑顔で幸せを感じれてみんなで助け合って

羨ましい

そうおもった

 

 

正直今までネット社会を通じて貧しい環境で暮らす子供達の姿をみたとき

 

かわいそう

 

そういうふうに同情する自分がいました

 

 

でも本当に可哀想なのは自分の方だな

感謝の心を忘れ文句ばかりいって幸せを感じれない

そんな自分のほうがよっぽどかわいそう

 

 

 

そんなふうに思います

 

 

そして現地に行って向こうの子供達と出会って初めて知ったことは

彼らは幸せそう

 

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アフリカ というと 

紛争や貧しいのイメージが強いけど

今回そのイメージが

最高の笑顔に溢れている人がたくさんいる

そんなふうに変わりました

(一つの国しか行ってないしもっと知らない世界がたくさんあるけどそれでも少しはイメージが変わりました)

 

 

メディアなどを責めるわけではないですが

 

貧しい姿を強調して

本当の姿、美しい姿がかき消されているかもな

 

そんな風に考えるようにもなりました

 

 

アフリカ行く前はいろいろな団体をインスタやツイッターでフォローして

”お水が無いの”

と子供が悲しそうな目をして訴えている写真をみて

”かわいそう”

と同情したりしていたけれど

 

たしかに深刻な問題だし彼ら自身も苦しいかもしれない

でもだからといって彼らがずっと笑顔なしで暮らしているのか?

少なくともわたしがあった子供達はそれを感じさせないくらいの笑顔を見せてくれたな

 

 

そういう風に思うからこそすべての情報を真に受け入れるのではなく

考えて疑問に思って受け入れることができるようになりました。

 

 

 

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最後はみんなで:)

 

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今までに見たことのない世界

現実と受け入れたくない環境の差

なんで?どうして?

同じ人間なのに?同じ神様の子なのに、どうしてこんなに違うの?

そう疑問に思って悩んで葛藤して

ホテルに着いた時耐えれなくて泣いた自分

今までの自分に腹がたった、かなしくなった

それでもこの機会があったからこそ気づけた

知らないままで終わらないですんだ

今、気づくことができたんだ。

すぐに答えは分からないし、答えがあるのかもわからない

それでもわたしは自分の目で新しい場所を見ることができ

いろいろ感じ葛藤できたことで自分の中で何か新しいものが生まれたと思います

そしてそれが今後のわたしに大きな力となる。

だから本当に本当に感謝。

 

わたしにとってこの日は一生忘れない日になりました!