Mission Trip to Zimbabwe とは
こんにちは
今日は自分の参加したミッショントリップが主に何をしたのかを話したいと思います😊
わたしはMenlo Churchという教会が夏に世界中で行っているミッショントリップの中の一つジンバブエ版に参加しました!
ジンバブエトリップのテーマは
Hands of Hope
失業率が90%の国ジンバブエ。
HIV/AIDSが国中で流行したために多くの子供達が親や家族を失い孤児として生活しています。このミッショントリップでは首都ハラレから2時間離れたChegutuという貧しい村に住む子供達52人とハラレにあるキャンプ場で5日間教会学校(VBS)をしました。
私たちアメリカからのチーム7人と現地のチーム10数名ほどが一緒になってVBSを進めていきます。アメリカチームは19歳のわたしが最年少で最年長は71歳!幅広い!
ローカルチームは8人の大学生に大人数名で、子供達の中では最年少は7歳で最年長は16歳!(わたしと3歳しか変わらない、、、)
アメリカチーム (一人不参加になってしまいましたが😢)
ローカルチームのみんな
とっても仲のいいメンバーで最高のチームワークでした〜〜!
5日間のVBSのテーマは ”Jesus is the light of the world"
劇をしたり歌を歌ったり踊ったり、Craft,ゲームを通してこのテーマについて学びました。
VBS以外にもこのトリップでは孤児の子達が住む家へいくつか訪れたり、
子供達の住む村Chegutuへ行ったり街で買い物したり12日間を通してたくさんのことをしました。
おおまかな説明でしたが、次回以降何を見て感じたのかや街の様子、現地で出会った人たちとの話などをしていけたらと思います:)
そして英語ではありますが私たちアメリカチームがトリップ中に書いたブログがあるのでぜひ読んでみてください!